ひじやひざの黒ずみがある場合、たいていの場合はメラニンが原因です。皮膚が乾燥して固くなったうえに古い角質がそのまま残っていると毛穴が皮脂や古い角質などで使ってしまいます。毛穴がつまることで黒ずみが目立つのです。毛穴が詰まって黒ずみが目立つ場合には、毛穴の黒ずみケアをすることで解消できます。

皮脂汚れによる黒ずみ対策は重曹マッサージ

皮脂によって黒ずみが出来ている場合は重曹でマッサージを行うことが効果的です。用意するものは重曹と水です。重曹は掃除用のものではなく、食品用か医療用のものを用意します。重曹マッサージは、研磨作用がありますので、ひじやひざに塗ると、古い角質を排除して皮膚を磨きあげる働きがあります。いわゆるピーリングのような効果が得られるので、肌のがさつきも改善されていきます。毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除くこともできるので、黒ずみもなくなっていくでしょう。

重曹マッサージ方法

手のひらに重曹をとり、少しずつぬるま湯を加えてペースト状にします。ひじやひざに塗ってくるくるとマッサージをします。力を入れないことがポイントです。マッサージ後はぬるま湯で洗い流します。その後は、ローションとクリームを塗って肌を整えます。

重曹と同じ割合のオリーブオイルを混ぜて使うのもおススメです。オリーブオイルを加えることで保湿力がアップするので、しっとり肌になれます。

黒ずみケアはどれくらい続ければいい?

ひじ・ひざの黒ずみケアはどの程度続ければいいのでしょうか。肌のターンオーバーは通常28日周期で行われます。年齢が上がるにつれターンオーバーの日数は多くなるので、人によっては1カ月半ほどかかる人がいます。ひじやひざは体の他の部分と比べても皮膚が厚いのでターンオーバーにも時間がかかると考えたほうが良いでしょう。ピーリングを行って肌の古い角質が取れていったとしても1ヶ月間は様子を見ながら、しっかりとケアを行いましょう。