毛穴の黒ずみの原因

小鼻や頬の毛穴の黒ずみには、いくつか原因があります。皮脂分泌が角栓をつくることが原因の一つに考えられます。皮脂は20代をピークに減少傾向になりますが、人によっては20代を過ぎても皮脂の分泌が多く毛穴につまってしまい、それが黒ずみの原因になってしまう場合もあるのです。特に顔の中で皮脂の分泌が多いのはTゾーンです。毛穴が多く存在しているので、毛穴も目立ちます。皮脂が多く出ているときには洗顔をするよりも、あぶらとり紙などでこまめに皮脂を取り除きましょう。 クレンジングの回数を1日に何度も行うのは余計に皮脂の分泌を増やしますから絶対にやめましょう。洗浄成分やアルコールが多く配合されたクレンジング・洗顔料を使うことも刺激が強すぎて肌がダメージを受けます。 皮脂の水分と油分の量にバランスが取れていないと皮脂の分泌が多くなってしまいます。肌は乾燥から肌を守るため、皮脂が少ないと感じると過剰に皮脂を分泌しますので、乾燥が原因で皮脂の分泌が多くなる事態になってしまいます。古い角質と過剰な皮脂が毛穴を塞いでしまうので黒ずみの原因になりますし、ニキビが出来る可能性もあるのです。 クレンジング後には、油分よりも水分を中心とした保湿を行うことでケアできます。古い角質を除去するピーリングも効果的です。ただしピーリングはやり過ぎると逆に肌にダメージを与えてしまいます。ピーリングは週に一回程度におさめておきましょう。

老化の原因にもなる

毛穴の黒ずみは、毛穴が詰まることで生じます。古い角質や老廃物が毛穴の奥に詰まったままだと肌の老化にもつながっていきます。老化と肌あれは、皮脂のある部分から起こり、毛穴まわりの表皮が皮脂によってダメージを受け、毛穴が広がっている状態なのです。肌の老化を少しでも遅らせたいのであれば、毛穴の詰まりを改善することが必要です。毛穴の中を綺麗にして黒ずみを解消していきましょう。